eチケットは、紙の航空券に代わる電子的な予約情報のこと。予約するとメールやアプリで控えが届きます。
結論:eチケットの印刷は基本不要。スマホのQRコードや予約番号だけで搭乗できます。
eチケットの基本
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 受け取り方 | 予約後にメール・アプリで届く |
| 印刷 | 基本不要(スマホでOK) |
| 必要なもの | 本人確認書類・予約番号 |
国際線では念のため印刷した控えを持っておくと、入国審査などで役立つ場合があります。持ち物リストもあわせて確認しましょう。
搭乗までの流れ
- チェックイン(アプリ・自動機・カウンター)
- 搭乗券(QRコード)を取得
- 保安検査でQRをかざす
- 搭乗口でQRをかざして搭乗
スマホの画面が暗くなるとQRが読み取れないことがあるので、明るさを上げておきましょう。当日の流れも参考にどうぞ。
予約番号はどれ?控えに並ぶ番号の見分け方
eチケット控えには番号がいくつも並んでいて、どれが「予約番号」か迷いがちです。チェックインで使うのは予約番号(予約確認番号)で、通常はアルファベットと数字が混じった6桁です。
| 名称 | 桁数・形式 | 用途 |
|---|---|---|
| 予約番号/予約確認番号(PNR) | 英数字6桁(例:ABC123) | チェックイン・予約照会に使う主な番号 |
| eチケット番号(航空券番号) | 数字13桁(例:131-2345678901) | 払い戻しや他社便への振替など手続き用 |
| 予約サイトの注文番号 | サイト独自の番号 | その予約サイトへの問い合わせ用(航空会社では使えない) |
大手(JAL・ANAなど)は「予約番号」、LCCや海外航空会社は「Booking reference」「Confirmation number」と表記されますが、いずれも英数字6桁ならそれが予約番号です。比較サイトで買った場合は、航空会社のマイページには航空会社側の予約番号を入力します(サイトの注文番号ではありません)。
よくある質問(FAQ)
Q1. eチケットは印刷が必要ですか?
国内線は基本不要です。スマホのQRコードや予約番号で搭乗できます。国際線は控えがあると安心です。
Q2. スマホだけで搭乗できますか?
アプリやWebでチェックインし、QRコードを表示すれば搭乗できます。電池切れに注意しましょう。
Q3. eチケットを紛失したらどうなりますか?
予約番号があれば再表示できます。航空会社のアプリやマイページから確認しましょう。
Q4. eチケットの番号のうち、どれが予約番号ですか?
チェックインで使うのは英数字6桁の「予約番号(予約確認番号・Booking reference)」です。数字13桁の「eチケット番号」は払い戻しや振替の手続き用で、通常の搭乗手続きには使いません。
Q5. 比較サイトで買いました。予約サイトの注文番号でチェックインできますか?
できません。航空会社のマイページやチェックインでは、控えに記載された航空会社の予約番号(英数字6桁)を使います。注文番号はその予約サイトへの問い合わせ用です。
まとめ
- eチケットの印刷は基本不要
- QRコードで保安検査・搭乗
- チェックインで使う予約番号は英数字6桁
- 国際線は控えがあると安心