【2026年版】レンタカー乗り捨て(ワンウェイ)料金は?返却場所の変更方法も解説
「借りた場所と違う店舗に返したい。料金はいくら?予約後でも変更できる?」
結論:乗り捨て(ワンウェイ)は同一県内なら無料〜2,200円程度、県をまたぐと距離に応じて数千円〜数万円かかります。 予約後の返却場所変更も、店舗に電話すれば空きがある限り対応してもらえます。
結論:乗り捨て料金の目安早見表
| 距離・パターン | 乗り捨て料金の目安 | 例 |
|---|---|---|
| 同一店舗グループ・同一市内 | 無料〜1,100円 | 那覇空港店→那覇市内店 |
| 同一県内 | 無料〜2,200円 | 札幌駅→新千歳空港 |
| 隣県(〜100km) | 2,200〜6,600円 | 大阪→京都 |
| 中距離(100〜300km) | 6,600〜22,000円 | 東京→名古屋 |
| 長距離(300km〜) | 22,000〜55,000円 | 東京→大阪 |
※会社・車種クラスで変動します。北海道・沖縄など観光地では同一エリア内無料が一般的です。
乗り捨て(ワンウェイ)とは?
乗り捨てとは、借りた店舗と別の店舗に返却できるサービスのことです。正式には「ワンウェイシステム」「乗捨てシステム」と呼ばれ、返却先までの回送コストとして乗り捨て料金がかかります。
- 片道の旅行・帰省(例:東京で借りて実家の長野で返す)
- 空港で借りて市内ホテルで返す
- 引っ越し・長距離ドライブ旅
主要レンタカー会社の乗り捨て対応
| 会社 | 乗り捨て | 特徴 |
|---|---|---|
| トヨタレンタカー | ◎ 全国対応 | 店舗数最多で選択肢が広い |
| ニッポンレンタカー | ◎ 全国対応 | 同一市内無料の設定が多い |
| オリックスレンタカー | ○ 対応 | キャンペーンで乗り捨て無料あり |
| タイムズカーレンタル | ○ 対応 | Web予約で乗り捨て指定可 |
| ニコニコレンタカー | △ 原則不可 | 格安の代わりに同一店舗返却が基本 |
予約後に返却場所を変更する方法
予約後・利用中でも返却場所の変更は可能です。手順は次の通りです。
- 手順1:借りた店舗(または予約センター)に電話する
- 手順2:希望の返却店舗と時間を伝え、空き状況を確認してもらう
- 手順3:追加の乗り捨て料金を確認して承諾する
※返却予定店舗の駐車枠に空きがない場合は断られることもあります。当日の急な変更より、前日までの連絡が確実です。
乗り捨て料金を無料・格安にするコツ
- 同一県内・同一エリア無料の会社を選ぶ(北海道・沖縄・九州の観光エリアに多い)
- 乗り捨て無料キャンペーンを狙う(回送したい方向と一致すると無料になる)
- 比較サイトで「乗り捨て可」に絞って検索する(会社ごとの料金差が大きい)
- 長距離乗り捨ては飛行機+現地レンタカーの方が安いことも多い
よくある質問(FAQ)
Q1. 予約した後でも返却場所は変更できますか?
可能です。店舗か予約センターに電話し、返却先の空きが確認できれば変更できます。乗り捨て料金が追加になる場合は事前に金額を確認しましょう。
Q2. 他県で乗り捨てるといくらかかりますか?
距離に応じて2,200円〜数万円が目安です。例えば東京→大阪など300kmを超える長距離では2〜5万円かかることもあり、公共交通機関との比較をおすすめします。
Q3. 乗り捨て無料のレンタカー会社はありますか?
「常に無料」の会社はありませんが、同一市内・同一エリア内は無料の設定(ニッポンレンタカー等)や、期間限定の乗り捨て無料キャンペーン(オリックス等)があります。
Q4. 格安レンタカーでも乗り捨てできますか?
ニコニコレンタカーなどの格安系は原則同一店舗返却です。乗り捨て前提なら大手(トヨタ・ニッポン・タイムズ)から選ぶのが確実です。
まとめ
- 乗り捨て料金は同一県内なら無料〜2,200円、長距離は数万円
- 予約後の返却場所変更は電話1本でOK(空き次第)
- 格安系は乗り捨て不可が多く、大手が確実
- 長距離は「飛行機+現地レンタカー」との比較が節約の鍵