海外旅行の両替は「どこで・いくら替えるか」で手数料の差が出ます。
結論:支払いの大半はクレジットカード、現金は最小限が基本です。現金は海外ATMでのキャッシングか、レートの良い両替所で必要な分だけ替えます。空港の両替所はレートが不利になりやすいため、緊急用の少額にとどめましょう。
両替方法の比較
| 方法 | 特徴 |
|---|---|
| 日本の銀行・外貨宅配 | 事前に手元に外貨を用意できる。手数料・レートは各社で差がある |
| 空港の両替所 | 便利だがレートが不利になりやすい。少額だけ |
| 現地の両替所 | レート・手数料は店によって差が大きい |
| 海外ATM | カードのキャッシング・デビットで引き出し。手数料と金利を確認 |
| クレジットカード | 決済がスムーズ。為替手数料がかかる |
あわせて読みたい:【2026年版】海外での免税手続きとは?タックスリファンドの流れと帰国時の免税範囲
現金はいくら用意する?
- カード決済が中心の国:数千円分〜1万円程度を目安に
- 現金社会の国・屋台や市場を使う:日数に応じて多めに
- チップや交通機関用に小額紙幣を少し用意
国や都市によってキャッシュレスの普及度が違います。渡航先の事情を調べておきましょう。
手数料を抑えるコツ
- カードの海外事務手数料が低いカードを選ぶ
- ATMでは現地通貨建てで引き出す(円建てを選ぶと割高なことがある)
- 帰国時に外貨が余らないよう、両替は小分けにする
- 為替レートの推移を見て、タイミングを分散する
よくある質問(FAQ)
Q1. 空港の両替所は高いですか?
一般的にレートは街の両替所より不利になりやすいです。ただし到着直後に現金が必要な場合は少額だけ替えると便利です。
Q2. 海外ATMで日本のカードは使えますか?
キャッシング機能やデビットのブランドが対応していれば使えます。出発前にカードの海外利用設定と手数料を確認してください。
Q3. 現地通貨と円建て、どちらで決済すべき?
現地通貨建てが有利になることが多いです。端末で円建て決済を勧められた場合は、レートと手数料を比較してください。
Q4. 余った外貨はどうすればいいですか?
日本の両替所や銀行で円に戻せますが、小銭は両替できない場合があります。使い切る方が無難です。