帰省は、お土産や子どもの荷物で、ふだんの旅行より荷物が大きくなりがちです。手段ごとにルールが違うので、予約前に確認しておくと、当日のトラブルを避けられます。
結論:新幹線は3辺の合計が160cmを超える荷物は、事前の座席予約が必要、飛行機は普通席で預け荷物20kgまで無料が一般的です。荷物が多いときは、宅配便で先に送るのも有力な手段です。
※この記事は2026年11月2日時点の情報です。運賃・規定は変わることがあるため、最新の内容は各社の公式サイトで確認してください。
手段別:荷物ルールの比較
| 手段 | 主なルール(目安) | 注意点 |
|---|---|---|
| 新幹線 | 東海道・山陽・九州新幹線では、3辺の合計が160cmを超える荷物は、特大荷物スペースつき座席の事前予約が必要 | 座席を取る前に、荷物のサイズを測る。年末年始は、その席が早く埋まりやすい |
| 飛行機 | 普通席は預け荷物20kgまで無料(JAL・ANA)。機内持ち込みは合計10kgまで | LCCは預け荷物が有料の運賃が多い。サイズ・重さは機材や会社で違う |
| 高速バス | 手荷物の大きさ・個数に制限がある。会社ごとに決まりが違う | 大きな荷物は、事前の申し込みや、追加料金が必要な場合がある |
| 車 | 積載量の範囲で、自由に積める | 年末年始は渋滞で時間がかかる。冬用タイヤの確認も |
※規定は変更されることがあります。必ず、利用する会社の公式サイトで最新の内容を確認してください。
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新幹線:特大荷物の事前予約
東海道・山陽・九州新幹線では、3辺の合計が160cmを超え、250cm以内の荷物は、特大荷物スペースつき座席を、事前に予約する必要があります。スーツケースが大きい場合や、ベビーカーを折りたたまずに持ち込む場合は、この対象になることがあります。
- 年末年始は、のぞみが全席指定です(12月25日〜1月5日)。特大荷物つきの座席も、早く埋まる可能性があります。
- 予約の発売は、乗車日の1か月前の10時です。詳しくは、年末年始の新幹線の発売日と混雑をご覧ください。
飛行機:預け荷物と機内持ち込み
JAL・ANAの国内線では、普通席は預け荷物が20kgまで無料です。機内持ち込みは合計10kgまでで、手荷物1個と、身の回り品1個が目安です。座席が100席以上の機材では、手荷物は3辺の合計が115cm以内(55×40×25cm以内)です。詳しくは、年末年始の飛行機の混雑と注意点にまとめています。
お土産・大きな荷物の運び方
- 宅配便で先に送る:荷物が多いときは、自宅から帰省先へ送り、手ぶらに近い形で移動できます。年末年始は配送が混むので、日にちに余裕を持たせます。
- お土産は帰省先で買う:往路は軽くして、帰りの荷物を減らします。
- 壊れ物・生ものは手荷物に:預け荷物や宅配便で壊れやすいものは、手で持てる範囲に分けます。
- 荷物を軽くする工夫:圧縮袋や、現地で借りられるものを活用します。
よくある質問
Q1. スーツケースは、新幹線で事前予約が必要ですか?
3辺の合計が160cmを超える場合は、必要です。160cm以下なら、一般には、座席の上や足元に置けるサイズです。測ってから、予約してください。
Q2. 飛行機に、お土産のお酒は持ち込めますか?
機内持ち込みの液体には制限があります。多くの場合は、預け荷物に入れます。割れ物は、梱包を丁寧にしてください。
Q3. 高速バスで、大きなスーツケースは積めますか?
会社と路線で違います。トランク(荷物室)に入れられる荷物の条件を、予約前に公式サイトで確認してください。