「7人で旅行。ワゴン1台にするか、普通車2台に分けるか迷う」
結論:8人以上なら2台、7人以下ならワゴン1台が安く済むケースが多いです。 ただし荷物が多い旅行やスキー・ゴルフでは、7人でも2台に分けたほうが快適でトータルの満足度は高くなります。
結論:人数別のおすすめ構成
| 人数 | おすすめ構成 | 24時間料金の目安(合計) |
|---|---|---|
| 5〜6人 | ミニバン1台 | 10,000〜16,000円 |
| 7人 | ワゴン1台(荷物少なめ) | 13,000〜20,000円 |
| 7人(荷物多め) | 普通車+コンパクト2台 | 12,000〜18,000円 |
| 8〜10人 | ミニバン2台 | 20,000〜32,000円 |
| 11人以上 | マイクロバス、または3台 | 30,000円〜 |
意外に思われますが、普通車2台のほうがワゴン1台より安いことがあります。ワゴン・大型ミニバンは台数が少なく単価が高いためです。
2台同時に予約する3つの方法
- ①同じ予約サイトで2回予約する:もっとも確実。同一名義でも問題なく取れます。ただし予約番号が2つになるので当日は両方を提示します
- ②比較サイトの台数指定を使う:じゃらんレンタカーや楽天トラベルなど、台数を選べるサイトなら1回の操作で2台押さえられます
- ③店舗に直接電話する:3台以上、またはマイクロバスを含む場合はこちらが早い。団体割引の相談もできます
2台借りるときの注意点
- 運転者は車ごとに必要:2台目のドライバーの免許証も当日必要です。追加ドライバー登録は無料の会社が大半
- 支払いをまとめたいなら同一名義で:ただし名義人が2台とも受取に立ち会う必要があります
- 車種おまかせプランは避ける:2台で車格が揃わず、荷物が入りきらない事故が起きます
- ETCカードは2枚必要:1枚しかないなら2台目はETCカードレンタル(1回300円前後)を付ける
- 集合場所を決めておく:高速のSA・PAで合流地点を先に決めておくと迷いません
1台にまとめるか2台に分けるかの判断基準
| 条件 | 1台(ワゴン) | 2台 |
|---|---|---|
| 料金 | 台数分の基本料金は不要 | 単価は安いが2台分かかる |
| 高速代・駐車場代 | 1台分で済む | 2倍かかる |
| 荷物 | 7人乗車だと荷室がほぼゼロ | 余裕がある |
| 運転の負担 | 1人に集中しやすい | 分散できる |
| 行動の自由度 | 全員同一行動 | 別行動できる |
見落とされがちなのが高速代と駐車場代です。2台に分けると、東京〜大阪の往復なら1万円以上の差になります。距離が長い旅行ほど1台にまとめる価値が上がります。
2台目が取れないときの対処
- 店舗を分ける:同じ駅・空港でも会社が違えば在庫は別。1台目はA社、2台目はB社で問題ありません
- 1台だけ受取時間をずらす:午前は満車でも午後便の返却分で空くことがあります
- 近隣の郊外店を見る:空港店・駅前店から2〜3km離れると在庫が残っていることが多いです
- カーシェアを組み合わせる:短時間の移動なら2台目をカーシェアにする手もあります。判断はカーシェアとレンタカーはどっちが安いかを参照
よくある質問(FAQ)
Q1. レンタカー2台を同じ名前で予約できる?
できます。同一名義で複数台の予約は各社とも認められています。ただし受取時は名義人が両方の契約に立ち会う必要があります。
Q2. 2台目は誰の免許証が必要?
実際に運転する人の免許証です。名義人が2台とも運転するわけではないので、2台目のドライバーは当日カウンターで追加ドライバー登録をしてください。
Q3. 2台に分けると割引はある?
一般の予約サイトでは台数割引はほぼありません。5台以上の団体なら店舗に直接相談すると法人・団体料金の適用余地があります。
Q4. 7人ならワゴン1台と普通車2台どちらが安い?
レンタル料金だけならほぼ互角ですが、高速代・駐車場代を含めるとワゴン1台が安くなります。荷物が多いなら2台を選んでください。
Q5. 2台のうち1台だけ乗り捨てできる?
できます。契約が別々なので、1台だけ別店舗返却にすることは可能です。料金は乗り捨て料金の相場を確認してください。
まとめ
- 2台予約は同一名義でOK。予約番号は2つになる
- 8人以上は2台、7人以下はワゴン1台が基本
- 高速代・駐車場代は2台だと丸ごと2倍になる
- 2台目が取れないときは会社・店舗・時間をずらす